隠居庵の花壇にブルーベリーとさくらんぼの木を植える

2004年12月10日

古代パン・ポンペイ遺跡の石窯とパンの化石と壁画

　ポンペイ遺跡の石窯というブログを拝見し、
パソコンオヤジのパン屋アルルは２年ほど前に
NHKの依頼で「イタリア美術紀行」と言う番組の中で、
パンの化石と壁画にあるようなパンを再現して欲しいとの依頼で作ったことがありました、アルルの古代パンは粉と塩と水だけで造る製品です、
でも、パンを焼いた窯は石窯ではありませんが…。

Posted by パンG on 21時55分34秒 │Comments(2) │TrackBack(0)
この記事のURL https://www.blsnet.co.jp/blog/aruru/index.cgi?mode=show2&ID=6
このブログのトップページへ

　この記事へのトラックバックURL

https://www.blsnet.co.jp/blog/aruru/trackback.cgi/6

　この記事へのコメント

ブログ来訪感謝です。
まさかお店の方に読んでいただけるとは思いもよりませんでした。

さて、石窯パンですが、製菓学校に通っていた時分に一度
食べたことがあります。パン科の構内にあるんですよ。＞窯
いつかパンＧの石窯パンを食べてみたいものですね。
またちょくちょくブログ読ませてもらいます。

ではでは

http://gaterie.jugem.jp/

Posted by【ガトリ】on 2004年12月16日

パンＧさん、はじめまして、こんばんは！

　ポンペイ遺跡で炭化した状態で発掘されたパンですね。あれを再現したのですね。とっても興味があります。きれいに８等分に区切られていたのは、どのような意味があったのでしょうかね。

　今度、是非、一緒に焼いてみましょう！
では、また。

山根　証

http://www.ciaoyamane.com/

Posted by【山根　証】on 2004年12月10日