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＜予告＞大型店と小規模店の繁盛例
ｼﾞｬﾝﾙ：[告知]
投稿者：[D記者]
掲載日時：[2012/07/18 14:47:15]

　ﾌﾞﾗﾝｽﾘｰ８月号の特集ﾃｰﾏは｢大型店と小規模店の繁盛例｣です｡
　大型店として取材に伺ったのは千葉県にあるﾋﾟｰﾀｰﾊﾟﾝ石窯ﾊﾟﾝ工房店｡いつ行っても多くの客で賑わっている地元の人気店です｡取材日は入り口横で地元産の野菜の販売を行っており､そちらもかなりの人気で昼過ぎには売り切れて店仕舞いとなっていました｡
　常に活況な状態を維持するというのが､まさに人が人を呼ぶ効果を発揮しているようです｡横手社長は｢集客が一番の課題｣だと話してくれました｡
　一方､小規模店として取材に応じてくださったのは､東京･世田谷区にあるﾌﾞﾚｯﾀﾞﾙﾜﾝ｡ｵｰﾅｰｼｪﾌの山岸さんが一人で製造するﾍﾞｰｶﾘｰです｡こちらも常に客が絶えず､看板商品の食ﾊﾟﾝは毎月予約開始日当日に予約分がすべて売り切れてしまうほどの人気です｡
　山岸さんは｢自分のﾍﾟｰｽ｣を大事にしていると言います｡自分のﾍﾟｰｽを貫いているからこそ､販売ｽﾀｯﾌと２人３脚でその人気を維持できるのでしょうか｡
　詳細はﾌﾞﾗﾝｽﾘｰ８月号をご覧ください｡


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