たまに調子にのって言葉が過ぎることがありますが、どうか聞き流していただければ幸いです。
社長のひとり言
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2004年10月11日
自分が感じ、自分が理解し、自分が消化し...

取材して記事を書いていつも思うこと...。

自分が感じ、自分が理解し、自分が消化し、そしてそれを自分が吐き出す... それが大事だと思う。無理に背伸びをするよりも、自分の身の丈で精一杯感じたことの方が、読者に対してずっと説得力がある。

パンの世界も同じです。

ヒロミのパン屋修業日記


Posted by J at 17時01分37秒 │Comments(2)TrackBack(0)
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この記事へのコメント

J記者のひとり言・・情報に対してのひとり言。
すばらしい・・本当にその通りだと思いますし、
J記者、その通りに生きている感じですばらしい
ですよ。
これからも変わらずがんばって皆さんへの情報を
送り続けてくださーい!
Posted by【MICASSAD】on 2004年10月16日


J記者様
はじめまして、Nicolasのヒロミです。

そうですね、まずは感じる事、気付く事から始まるのだと思います。
物事に鈍感ではいけない、これはどんな仕事においても同じですよね。
パンの仕事でもパンに限らず、色々な事に敏感になりたい、そう思っています。
Posted by【ヒロミ】on 2004年10月15日

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