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「パン屋さんに行ったとき、店員の接客で『いいな』『いやだな』と思ったこと」のテーマで、インターネットでアンケートを実施しました。ブランスリー報道社が運営するパンの総合サイト、ブランスリーネット内のパンのショッピングモール「パンとお菓子の共和国」で、アンケートに答えてくれた人の中から抽選で景品をプレゼントするという形で行いました。実施期間は3月7日から17日までで、483人から回答がありました。「『いやだな』と思ったことは?」に対する回答のいくつを紹介します。
●くどくどと製品の説明をする(52歳男性) ●太った男の人のレジ。乱雑に梱包された時(31歳女性) ●店員同士でおしゃべりに夢中なとき。後ろの方でたばこを吸っているのを見たとき(32歳女性) ●レジに並んでいる時に、他のお客さんの子供達が店内を走り回っていて、その親も店員さんも注意をしなかったんです。やっぱり食べ物を売っているのだし、パンを覆っているカバーもないし、そのままの状態で置いているから、ほこりが気になって。子供だから仕方ないって思うけれど、やっぱり気になります。(32歳女性) ●接客ではないかもしれませんが、値段の札を出し忘れていたりした時。(38歳女性) ●商品を選んでいる前で堂々と作業をすること。ちょっとは気を遣ってほしい。(34歳男性) ●心がこもっていないなあと感じるような対応をされた時。例えば、「ありがとうございました」と言っているときに、こちらの顔を見ていなかったりする時。(36歳女性) ●やっぱり言葉使いですね!!(31歳女性) ●暇そうなパン屋さんで試食のパンを食べていたら、じろっと見られていたこと。(36歳女性) ●パンをぞんざいに扱っているのを見たとき(43歳男性) ●パンを袋に入れるときに丁寧に扱ってくれないこと(23歳女性) ●無視されること(21歳女性) ●欲しかったパンを探していたときに、「ないよ!」の一言だけで、ガッカリしました。せめて、午前中なら確実にあるから早めに来てね、などのフォローが欲しかったです。(32歳女性) ●レジ打ちの方が無愛想だったとき。笑ってくれたらいいのに・・(15歳女性) ●商品の扱いが丁寧でなかったこと(33歳女性) ●パンに対する知識がない(30歳女性) ●パンをらんぼうに扱う。(26歳女性) ●「一元さん」と「常連さん」で、応対があまりに違いすぎる時。最低限のマナー&接客ができない時。(38歳男性) ●出来上がったパンを乱暴に並べたり、忙しいからと無表情でポイポイと袋詰めされるとまた来たいとは思わない。(28歳女性) ●あるパン屋さんでハエが店頭のパンにとまっていたので、店員のバイトの女の子にいったのですが、正社員の男の人に向かって、「どうすればいいんだろう」という顔をしていた。ハエなどの駆除の対応の徹底ができないことに、とても腹がたちました(51歳女性) ●無愛想な応対(55歳女性) ●精算に時間がかかる。(43歳女性) ●不潔な服装(52歳男性) ●パンを雑に袋に入れる店員さんはいやだなと思ったことがあります。(32歳女性) ●毛深い人が半袖のユニフォームを着て、パンを包んでくれたこと。長袖を着てほしい。(27歳女性) ●パンを入れるときに雑に扱う。(40歳女性) ●全く喋らない人。(35歳男性) ●愛想が悪かったこと。(16歳女性) ●選ぶのに迷っている客に対し、急がせるような態度をとること。いらっしゃいませやありがとうございましたなどのあいさつがないこと。紙幣・硬貨に触れた手を洗わずに食品に触れること。(39歳男性) ●レジでキャンセルされたパンを、棚に戻しているのを見てしまったとき。(34歳女性) ●挨拶がないこと。商品について説明がなされないこと(49歳男性) ●一つの袋に軽いパンを下に重いパンを上に詰めて入れられた。帰ったら下のパンがぺっちゃんこになっていて、ショックでした。(31歳女性) ●つめの中が汚かったこと(46歳女性) ●店員同士が話している。(32歳女性) |