
厳しい暑さが続いていますね。うだるような日中を過ぎても夜になってなお気温が下がらず、体にこたえる毎日です。こまめな水分補給で、どうぞご自愛ください。
それはそうと、今月もまた、ブランスリーが出来上がりました。
8月号の特集は「ベーカリーの原価管理と価格戦略(続)」です。
先月に続き、原材料の高騰が止まらない中で、各店がどのように価格を決め、利益と品質を守っているのかに迫りました。
岡山市の「焼きたてパン広場 おかやま工房リエゾン」では、原価率を必ず30%以内に収め、量を減らさず値上げで満足度を守る考え方や、スタッフ全員が原価計算をできるように育てる取り組みを。
茨城県龍ケ崎市の「パンアトリエ クレッセント」では、原価率だけでなく「生産性」——窯一つで1時間にいくら焼けるか——まで見据えた値付けや、生産者から適正価格で仕入れるという哲学について伺いました。
適正価格の浸透、原価率と生産性の管理、値上げ時のお客様への向き合い方など、現場に根差した実践が詰まっています。
ブランスリー電子版で記事の一部がご覧いただけます。>>
https://www.boulansserie.com/