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当美術館が所蔵しています、木版画(田嶋宏行・作)「扉の上の水玉B」・・・作家が生前中、毎月一回、10年程かよい、もろもろ学ばせていただきました。作家は「タイトルは見なくて良いです。自由に想像下さい。それで良いのです」と。しかししかし〜この哲学的タイトル、気になりますよね。。心の扉を開けると、宇宙が広がる。。勇気を持て重い扉を開けてみましょう!そう語っているような。。明日のDesignに効きまする! |
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火を止め、熱いうちに煮沸消毒した瓶に入れ、粗熱がとれました冷蔵庫に。。出来上がりです。果物のジャムとは一線を画し、植物を感じる清涼感とバランスの取れた酸味が素晴らしです!以前いただいて虜になってしまいました。ビールに小さじ一杯入れて飲むのも最高でございました。。是非! |
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後は火にかけ、灰汁を取りながら煮詰めてゆきます。(20分〜30分程)硬そうに見える茎はどんどん解けてゆきます。。続く |
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切りましたら…グラニュー糖(ルーバー1に対し0,3〜0,5)・レモン汁一個分程とよくかき混ぜます。しばらく置きますと水分が出てきます。。続く |
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信州安曇野産ルバーブ・・・ジャム作りにトライ。。シベリアが原産のようです。まず2センチくらいに切ってゆきます。。続く |
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自販機・コーラ・ゴミ箱も・・・水玉。。町の中を走るバスも〜水玉。。です。。信州へ、是非。。 |
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松本市美術館・地元出身の草間彌生さんの作品を常設しております。足を踏み入れますと〜多重ミラーを屈した別世界に連れていってくれます。思考の宇宙空間・天国と地獄を結ぶハシゴ・・・など、オンリーワンの体感をさせてくれます。。 |
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庭から望む「あさかわ」さん。。蕎麦をいただきながら庭を望む。。庭を散歩しながら順番を待つ。。信州三昧!是非。。 |
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腹が減っては戦はできぬ。。腹がいっぱいでも蕎麦は別物。。(笑)安曇野「あさかわ」さんへ!薬味にワサビの花のお浸しをいっぱい入れていただきます!最高〜!!!正午ジャストに食べ終わってお店を出ますと〜なんと!早!「本日売り切れ」標識が!そしてそして〜?時間半待ち!すっご〜い。。蕎麦は永遠に不滅です!(蕎麦ってすごいな〜全国からこの里山の奥まで人を集めちゃうんですから。) |
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